ビット・パーク

GoodsHubは、東京・自由が丘に本社を構えるデザイン制作会社「ビット・パーク」が運営しています。この記事では、ビット・パークのこと、そして、デザイン制作会社が運営するサステナブルノベルティのオンラインショップの強みについてご紹介します。

クリエイティブをキーワードに、幅広く柔軟に業務に対応

 ビット・パークは2024年で創業30年。クリエイティブをキーワードに、Webサイト制作、グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、システム開発、ネットワーク構築・運用など幅広い業務を行ってきた、いわゆる制作会社です。

 それぞれ領域だけで完結する業務もありますが、業務内容に応じて領域同士のスタッフが連携してプロジェクトを動かすことも多く、そうした柔軟性の高さが、ビット・パーク最大の強みといえます。例えば、ユーザー参加型のキャンペーンを実施する場合、応募用サイトはもちろん、応募システムの開発、プロモーション用ランディングページ、チラシ、ポスター、パンフレット、景品のデザイン制作まで、すべてを自社内で対応することができます。

これまでクライアントの幅広く複雑なオーダーにも数多く応えてきました。そして、その強みを最大限に生かしたのがGoodsHubです。

GoodsHubは“Made in Bitpark”

GoodsHubは、ビット・パークの経験とスキルを投入した、企業向けサステナブルノベルティのオンラインセレクトショップ。アイテムをのぞくすべてが“Made in Bitpark”です。

 立ち上げの経緯・きっかけなどは関連コラムをご覧いただければと思いますが、プロジェクトの始動にあたっては、普段から企画立案を担うスタッフたちがコアメンバーとなり、プロジェクトのショップコンセプトなど全体像を設計。必要に応じて社内スタッフをアサインしながら、ショップのシンボルとなるショップロゴ、販売の窓口となるショップサイトなどを作り上げていきました。

 販売するノベルティアイテムは、数多くの候補の中から、コンセプトを遵守し、妥協を許さない姿勢で選定。メーカーや販売元との交渉もスタッフが行っています。今後もこの姿勢を貫き、どんどんアイテムを拡充していく予定です。ご期待ください。

オーダーメイドのデザインサービス「+Value

 デザイン制作会社がつくったGoodsHubの特長としてご紹介したいのが、オリジナルデザインサービス「+Value」です。

 企業ノベルティは良くも悪くも「その場限り」の側面があります。ですが、サステナブルノベルティとして取り扱う以上、長く使ってもらいたい。素材や品質、プロダクトデザインにこだわったアイテム選びはもちろん、そこにデザイン制作会社ならではの工夫を施し、ノベルティに付加価値をつけるのがこのサービスです。

 オリジナルメッセージカードやボックスの作成など様々なことに対応できますが、「+Value」では決まったサービスメニューを用意していません。お客さまのノベルティ作成の目的、配布ターゲットなどご要望を細かく伺いながら、オーダーメイドの最適プランをご提案していきます。

「どんなふうに相談してよいかわからない」という方もまずはお問い合わせください。GoodsHubには、サステナブルノベルティを熟知した「ノベルティプランナー」が在籍しており、お客さまのお話を伺いながらご要望を汲み取り、最適のプランをご提案します。そのほかアイテムに関する不明点などもお気軽にご相談ください。

 みなさまからのお問い合わせをお待ちしています。