【GoodsHub1周年】全商品10%OFFキャンペーンに込めた、5つの思い

2025年9月25日、GoodsHubはオープンから1年を迎えます。そこで、これまでの感謝とこれからの決意を込めて、2025年8月25日(月)~10月25日(土)まで2か月間、「GoodsHub1周年記念キャンペーン」を実施。この記事では、1周年記念キャンペーンにまつわるちょっとした裏話をご紹介します。
かなりギリギリを攻めた、全商品10%OFF
キービジュアルに記載された「全商品10%OFF」(サイトTOPのバナーをご確認ください)。さらっと記載されてはいますが、これこそがキャンペーンの目玉です。「割引」施策は早々に決定しましたが、問題は割引率をどうするか。実はその少し前にリピーター向け施策で5%割引を実施しており、それより上げないと…という思いがありました。
「6%? 7%? 8%? 9%?それとも0.5で刻む…?」
「いやいや、どれも中途半端でキリが悪い…」
「アイテムによっては厳しいモノもあるかもしれない...」
メンバー間で様々な意見が出ましたが、そもそも一桁の割引率では、見た目のインパクトに欠けます。となると最低でも10%...ですがGoodsHubとしても多少は利益を出さなければなりません(笑)。「10%OFF」を選択肢の軸に、いくつかの割引率で、商品ごとの試算を行いました。
その結果、GoodsHub1周年キャンペーンは、「全商品10%OFF」に。これ以上細かいお話は生々しくなってしまうので控えますが(笑)、ひとつ言えるのは、「かなりギリギリを攻めている」ということです。
じっくり検討いただくための、「2ヵ月」のキャンペーン期間
1周年記念キャンペーンの期間は、オープン記念日である9月25日をはさむ8月25日〜10月25日の2ヵ月間に設定しました。ビジュアルには明記していませんが、この期間内にお見積もり依頼をいただいた方がその対象となります。実際のご注文が期間外になってもOKです。
「2ヵ月長っ!」と思う方もいるかもしれません。ですが、私たちも経験がありますが、ノベルティ製作の検討には意外と時間がかかるもの(わかる人にはわかるはず)。GoodsHubご指名で依頼いただけるならとてもありがたいことですが、複数社のアイテムで比較検討することがほとんどです。そう考えると、2ヵ月はむしろちょうどいい長さでした(見積もり依頼は無料なのでお気軽に)。
原価率は下げることはできませんが、その分こちらの利益率をぐっと抑えてでも、まずはGoodsHubを検討いただくきっかけをつくりたいと思っています。この機会にぜひお気軽に見積もりをご依頼いただければ幸いです。
キービジュアルは、GoodsHubらしくウィットに富んだ表現で
赤ちゃんを使うのはどうだろうか――
キービジュアルのアイデアは、2週間に1度行われるGoodsHub定例ミーティング内での意見がきっかけになりました。決定打が出ない重苦しい空気が漂うミーティングだったので、全員が「ナイス」と思ったはずです。重苦しかった空気は、一気に軽やかになっていました。
即採用となった「赤ちゃん」ですが、なし崩し的に決まったわけではありません。採用の理由は大きく2つあり、1つは「1周年」をビジュアルですぐにイメージできたこと。赤ちゃんというウィットに富んだGoodsHubらしい発想で(自賛)、メンバーもすぐに「いいね!」となりました。
もう1つは、「品質やデザインにこだわったノベルティで持続可能な未来につなげたい」というGoodsHubの想いが、赤ちゃんという存在とリンクしていたことです。以下がビジュアルアイデアに添えられたコンセプトで、最後の2行はコピーとして、ビジュアルにも組み込んでいます。
未来に何を残せるだろう。モノよりも、日々かもしれない。
いつも使っているもの。何気なく選ぶもの。
そんな「ふつう」が、未来では「すてき」になっていたら、うれしいなって思います。
だからわたしたちは、
「渡す物」より「渡す気持ち」を大切にしたいのです。
日常ごと、やさしさごと、未来に手渡せるように。
◯◯によって生み出された、赤ちゃん
モチーフが決まれば、あとは赤ちゃんというビジュアルアイデアをどう表現していくか。本来赤ちゃんはかわいい存在。ですが、かわいさだけを前面にしてしまうと、私たちがキャンペーンに込めた想いが霞み、GoodsHubの世界観からもズレたビジュアルになってしまいます。赤ちゃんのかわいさは程よく残しつつ、スタイリッシュかつ洗練された表現が必要だと考えていました(難しいですね)。
写真、イラストなど表現方法がいくつかありますが、すぐに消えたのが「イラストで描く」という選択肢です。イラストは自由度が高い表現方法で、「可愛さ」と「スタイリッシュさ」という相反するビジュアルも、もしかしたら実現できたかもしれません。ですが、はっきり言って難しい(断言します、私たちはデザイン会社)。赤ちゃんはデフォルメせず、なるべくリアルに近いカタチで表現し、それ以外の部分でスタイリッシュさと洗練された印象を作ろうと考えました。
結論から言うと赤ちゃんは生成AIで制作しています(撮影は総合的に判断して、断念)。生成AIをディレクションし、加筆修正を何度か繰り返し、ようやく出来上がりました。作成者曰く、「自分の子だから本当にかわいい」そうです。
確かにかわいい赤ちゃんです。デザインでは、そのかわいさを「程よく」するため、モノトーンに。アクセントカラーとして朱を入れ、全体を構成しています。ちなみに朱色のラインは、GoodsHubの「Hub(つながり)」を表現したものです。
さて、私たちが目指したかわいさとスタイリッシュさは両立できているでしょうか。できていると感じていただけると嬉しいです。
「のびしろ」しかない勝負の2年目、始まる
というわけで、おかげさまでGoodsHubは1周年を迎えることができました。この1年、社内外のたくさんの方に支えていただいたこと、この場を借りて感謝します。本当にありがとうございます。
思い返せば、プロジェクトが始まったのは2024年1月。ショップ名とロゴをゼロから考え、ショップサイトを制作し、メーカーや作り手の方々と出会い、商談を重ね、掲載する商品のラインナップを整え、2024年9月25日、GoodsHubはオープンしました。すべて自分たちの手で積み上げてきたからこそ、どの商品にも、どのデザインにも、どのコトバにも、どのお客さまとのやりとりにも、私たちの思いが詰まっています。
正直に言うと、結果が出ているとは言えません。思うようにいかないことがたくさんあり、トライ・アンド・エラーを繰り返しています。ですが見方を変えれば、GoodsHubには「のびしろ」しかありません。ここからが本当の勝負。「のびしろ」しかないこの2年目を、もっと熱く、もっと面白くしていきます。
勝負の2年目は、もう始まっています。