CLI-LAB | 紙クリップ

豊富なカラバリで自由にカスタム。オリジナルカップが作れる カップは耐熱ガラス製で、ホットでもアイスでもOK。スリーブの役割があるシリコンバンド、持ち運ぶことを想定し横にスライドして飲み口を開閉できるプラグ付きのフタなど、ユーザーファーストの細やかな機能が特長のひとつです。 最大の特長は、豊富なカラーバリエーション。フタ、プラグ、シリコンバンドと、パーツごとに様々なカラーが用意され、組み合わせ自由。シックなKeepCup、クールなKeepCup、キュートなKeepCup…用途やシーンにあわせてぴったりのオリジナルKeepCupを作ることができます。きっとあなたの会社のカラーに合ったKeepCupも作れるはずです。   世界中の使い捨てカップの削減に貢献 KeepCup誕生のきっかけは、バリスタの「お店で毎日大量に出る使い捨てカップのゴミをなんとかしたかった」という思いから。2007年の誕生以来、世界中の人々に使用されており、マイカップ文化の発祥とも言われています。 現在はオーストラリア、ヨーロッパ、英国、米国などで最も有名なマイカップブランドのひとつとして認知され、世界中の使い捨てカップの削減に貢献しています。KeepCupが浸透している地域では、自分のお気に入りのKeepCupを持ってカフェに行く光景が日常です。   企業ロゴやメッセージでオリジナリティUP そのままでもノベルティグッズとして高い価値をもつKeepCupですが、オリジナルデザインも可能です。シリコンバンドやガラス部分に、社名、ロゴマーク、メッセージなどをデザインすることができ、あなたの会社のグッズとしてのオリジナリティがぐんとUPします。 おしゃれなデザイン、使い心地のよいカタチ、そして豊富なカラバリで、男女問わずみんなが使いたくなるKeepCup。オフィスで、ご自宅で、カフェで、公園で…場所やシーンも選ばないので、「もらって嬉しいノベルティグッズ」になること間違いありません。

「実用性」にもこだわったエコバック 2012年にドイツで誕生。考案したデザイナーが、たくさんの買い物をして自転車に乗ることになり「トートバッグがバックパックのように肩にかけられたら」と思ったのが開発のきっかけだといいます。日常のリアルな出来事から生まれたバッグだけあって、「実用性」にもこだわったノベルティグッズです。 GoodsHubが注目したのが、ボタンやファスナーなどのパーツが、一切使われていないこと。紐をひと引きするだけでトートバッグからバックパックに、バックパックからトートバックに素早く簡単に変形することができ、使う人の手を煩わすことがありません。 またバッグの内側にはポケットがついていて、使わない時には、ポケットにたたんで収納することで簡単に持ち運びOK。バッグとして使用するときには、財布や鍵を収納ポケットとして利用することができます。 カラーは、持ち手部分と本体の色が異なる2トーンカラー5種類を含む17種類から選べます。スタイリッシュなデザインは、近所の買い物だけでなく、通勤や通学など普段使いもできます。   Notabagが独自に設けた環境配慮基準 生地はコットンとナイロンのさらりとした触り心地。繰り返し使用できる丈夫な素材、洗える点も、「長く使えるノベルティグッズ」を掲げるGoodsHubがオススメしたいポイントのひとつです。 もちろん環境にも配慮しており、BAG & BACKPACKに使われているすべての素材は独自に有害化学物質の検査を受け、さらにREACH規則（リーチ規則）の基準もクリア。REACH規則とは、欧州における化学物質の総合的な登録・評価・認可・制限の制度のことで、人々の健康や環境保護などを目的に運用されています。 また、BAG & BACKPACKの生産過程を透明化。Notabag製品はすべて中国製ですが、中国に生産チームを設立し、長く同じチームで仕事をすることにより、生産過程の最適化、品質基準の維持、材料廃棄の削減を実現しています。さらに最終製品が品質要件を満たしていることを確認するため、ランダムサンプリング（無作為抽出）ではなく、ほぼ100％の品質検査も実施しています。   「プラスチック袋の削減」だけじゃないエコバックのノベルティ プラスチック袋削減に貢献できるエコバックは、企業ノベルティとして需要があるグッズと言えるでしょう。ですが、それだけではなく、「使う人が便利だから」「持っていてカッコいいから」「かわいいいから」。そんな新しい価値をプラスした次世代エコバッグこそ、NotabagのBAG & BACKPACKです。 もちろんあなたの会社のロゴやメッセージもデザインして、さらなる価値を加えることもできます。お気軽にご相談ください。

オーガニックだから、1本1本異なる「風合い」 歯ブラシの柄の部分に使用する竹は、厳格に管理された竹林から「約3～4年目の孟宗竹」のみを厳選。人体への影響を考慮して漂白剤や防カビ材は一切使用せず、含水率を低くすることにより、カビを防ぎ、オーガニック処方で安心安全に作られています。1本1本異なる「風合い」なのは無添加オーガニック製法の証で、それがMiYO ORGANICの竹歯ブラシの魅力のひとつであるとGoodsHubは考えています。 ブラシ部分には、植物由来のひまし油から生産されたナイロン610を使用。歯茎を痛めないやさしい磨き心地が特長です。また、海外ブランドの竹歯ブラシはサイズが大きい商品が多いことに着目し、歯科衛生士監修のもと、日本人の口腔サイズに合わせた小さめのヘッドを考案。奥歯まで磨きやすい作りになっています。 さらに、竹歯ブラシのパッケージにはプラスチックを使わず、日本の放置竹林を100%活用した「竹紙」、印刷には生分解性に優れているベジタブルインクを採用しています。   世界的なプラスチックごみ問題の解決に向けて MiYO ORGANICの竹歯ブラシは、代表者の山本美代氏が、出張先のホテルで使い捨てアメニティ歯ブラシを使った際に「夜と朝に使っただけで捨てられる。世界中でどれだけの歯ブラシが捨てられているのか」と思ったことがきっかけとなり誕生しました。 実際、世界中で１年間に廃棄されるプラスチック歯ブラシの量は約36億本。正しく処理せず廃棄されると、プラスチックごみとして半永久的に地球上に残ってしまいます。これは、いま地球が抱える大きな問題のひとつです。 そんな中で竹は、プラスチックの代替資源として大きな注目を集めています。「成長サイクルがとても早く、伐採後もすぐに生えてくるため潤沢に資源が供給できる」「根から葉まで無駄なく使える」「耐久性に優れ、再利用に適している」がその理由です。また、成長サイクルの中でCO2を吸収することで地球温暖化の防止や、化石資源消費量の削減に貢献することにもつながっています。   長く使うほど暮らしに馴染み、味のある竹歯ブラシに 竹歯ブラシの柄の部分には、ロゴなどの焼印を施すことができます。焼印加工だからこそ表現できる独特の風合いはこのノベルティグッズのポイントひとつ。パッケージにもオリジナルのデザインを作成することができます。 消耗品と呼ばれる歯ブラシですが、MiYO ORGANICの竹歯ブラシは、長く使えば使うほど、暮らしに馴染み「味のある竹歯ブラシ」に育っていくはずです。毎日使うものから変えていく。あなたの会社のサステナビリティに対する意識とメッセージを込めたノベルティグッズとしてご検討ください。

シンプルかつ機能的なデザイン。日傘としても使える デザインは、とにかくシンプル。パープル、グレー、イエロー、ネイビー、グリーン、オレンジの6色展開で、性別や年齢を問わず誰でも使うことができます。 GoodsHubが特にオススメしたいのが、充実の機能面。紫外線遮蔽率98％以上のUVカット加工で、日傘としても使えます。天気が変わりやすい夏場には特に重宝するでしょう。また、風を受け流す構造になっていて、風が強い日でも安心して使うことができます。さらに、開閉時に指や爪を傷めないように、ロクロ部分（開くときにスライドさせる箇所）に安全カバーが付いています。付属のケースには適度な厚みがあり、クシャクシャになることはありません。サイドにはジッパーが付いていて、傘の出し入れもスムーズです。 シンプルかつ機能的な誰でも使いやすいRE:PET MINIは、企業ノベルティとして最適と言ってもいいかもしれません。 3本の廃棄ペットボトルを使って作られた1本 RE:PET MINIは、世界中で回収された廃棄ペットボトルを原料にした生地で作られています。傘1本につき使用される廃ペットボトルは3本です。 ペットボトルの原料は石油のため、リサイクルすることで貴重な天然資源である石油消費の抑制につながります。また、ペットボトルを焼却処分する際に発生する温室効果ガスの排出量を減らしたり、資源として活用することで環境への負担と海洋プラスチックゴミの削減の効果が期待できます。 さらにRE:PET MINIの生地は、世界最高水準の安全な繊維の証と言われる「OEKO-TEX® STANDARD 100」の認証を受けています。有害な化学物質が含まれていないため、人にも地球にも優しいノベルティグッズとしてお使いいただけます。   傘にもケースにも企業ロゴやメッセージが入れられる コンパクトで持ち運びやすいRE:RET MINIを常にバッグに入れておけば、急な雨に降られてビニール傘を買ってしまう…ということもなくなるでしょう。突然の夕立や強い日差しが降り注ぐ夏場には、男女問わず間違いなく持っていたいグッズです。 さりげなく企業ロゴを入れれば、ノベルティグッズとしてのオリジナリティは格段にアップします。GoodsHubはデザイン会社が運営しています。サイズやカラー、配置などのデザインのご相談にも乗ることができます。